このブログはTRPGでの出来事なんぞを、書こうとしてる ブログですよ。
冬吹雪。
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
【 血統。 】
2009-03-09-Mon  CATEGORY: 雑記
なんだか、適当に書きなぐる。

あーたたたた。

ほあちゃあ。

【 剣の血統は、もはや失われた。 だが、だからと言って諦める訳にはいかん。 】

「 なら、どうすると? 」

【 作り出すしかあるまいよ。 それが、本物で有ろうと、無かろうと。 鞘が無ければ、剣は納める場所を無くし。 鞘もまた、剣が無ければ、敵を切り伏せは出来ぬ。 】

「 確かに、俺達は、血筋で選ばれた訳じゃあない。 求められるのは、人間以下の畜生に成り下がりる覚悟だけだろう、だが…… 」

【 … 当代の鞘は随分と口が動く。 】

「 剣を作り上げるならば、作り上げるが良い。 だが、俺はそんな贋物の剣を納める気は到底ない。 覚悟も無く、信念も無く、力だけの剣など愚物だろう、先代。 」

【 おぬし一人で、王の首を獲る、と言うか? 】

「 行き成り話を何段もすっ飛ばすな、無理に決まっているだろう。 だが、役目は果たす。 」

【 狩るか、魔を。 】

「 無論。 」

【 理由を問おう。 】

「 誰かがやらなければならない、放っておけば誰かが死んでしまう。 そんな、エゴを掲げる心算は毛頭ない。 」

「 何十、何百年と積み重ねて来た知識を受け継ぐ人間が必要だ。 」

「 それが、ただ俺達という、人間だっただけに過ぎませんよ、先代。 それとも、何か、もっと別の答えを俺に求めていましたか。 」

【 いや、実に観察者らしい意見だと思うがね。 】

「 ならば、結構。 後の事は、そちらにお任せ致します。 」

【 … 鞘の役目、降りようとは思わなんだか。 】

「 今までの先人が何を思って、役目についていたか俺には、到底理解も出来ませんし、したくも有りませんが。 」

【 ふむ。 】

「 ── 現実は、そう甘くは無い。 皆が平等に、同じ条件を与えられる訳ではない。 納得が出来ないのなら、足掻けば良いだけの話ですよ、先代。 」

【 納得、している、と? 】

「 … 悪くは無いですよ。 では、さようなら、父上。 」


某キャラのオープニング的会話でした。

なんとなく、ぽちぽちと。 まあ、動ければいいなあ …。
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/10 >>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


余白 Copyright © 2005 冬吹雪。. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。