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ぐーだぐーだ。
2009-02-14-Sat  CATEGORY: 雑記

適当に書き記す。

ぐだぐだと。 あーたたたた。


相棒と呼べる友人が居た。

しかし、今はもう居ない。 友人は、今はもう墓の下だ。

「 ── よぉ、久しぶりだな。 悪い、少し来るのが遅れたか。 」

返事は当然の如く、帰って来る事は無い。

墓の花は既に新しく為っていた。 きっと、自分以外の友人だろう。

花の好きな奴だった、別段、供えられた花が多くても文句は言わんだろう。

「 ── 五年、か。 早いもんだ、口にすれば、2文字で事足りる。 」

男は、煙草を咥え火を点け、苦笑した。

「 この間な、一緒に居たお嬢さんに、指摘されたよ。 ── お前さんは、どうだったかな。 」

煙草を良く吸う奴だった。 今一、利き手か、そうでない手で煙草を持っていたかは覚えていないが。

「 他の奴らは、たぶん元気でやってるよ。 ── 今じゃ、戦いの場に居るのは俺だけだ。 」

何故、自分は今戦っているのか。

敵討ち、失った誇りを取り戻す為 ── それとも。

「 ── 時間じゃあ、早々死ねんからかも、知れんな。 」

男は、墓に向って、くっく、と笑った。

この場に居れば、頭を叩かれたかも知れんな、そう思いながら、男は踵を返した。

「 次に参る時は、景気の良い話でも、持って来るさ。 じゃあな、阿呆共。 」

また、風が吹いた。  まるで、誰かの返答の様な風だった。
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