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GMの独り言 その2
2007-08-19-Sun  CATEGORY: セッション語り
前回の記事から3日後、とうとう帰ってまいりました。

いや、誰も待ってないと思いますが。

という訳でセッション語り第2弾。

『たった一つの出会いでも~中編~』についてお送りいたします。

ログは20070801iにて保存されている模様。
まず、シナリオの話から。

このセッションの流れは、次のようになってます。

まず、ゴンベ(過去の英雄)と、冒険者達が村へ戻ろうとするも、其処に異端狩りの隊長ディアベルドが現れる。
そして、ここでゴンベはPC達に先に村へ向かって欲しいと頼む。
此処で、一人の村人が行方が分からない事をPC達に情報を渡す。

さて、此処で問題というかシナリオの若干の修正が。
本来ならゴンベのみが残り、ディアベルドと戦い、冒険者達は村に向かって貰うという予定だったのですが、ゴンベを一人にすれば、ゴンベがディアベルドにやられてしまう可能性があると判断したPC達は、1人を残し、残り4人で村へと向かいます。
因みに此処が本当に歴史の分岐点となってしまったのはTRPGならでは、でしょうか。 まぁ、これについては後述します。

さて、初っ端からシナリオがぶっこわれ、てんやわんやのアドリブが開始されます。
村に辿り着いた冒険者達は村に辿り着いていた異端狩りをぶちのめし(時間の都合であっさり退場していただいた。)情報を聞き出す。
ついでに後、不思議なロバからも情報を聞き出す。
村での情報収集がある程度終わった後、イベントを発生させる。

このイベント、つまりオベリスク襲来なのですが、本当は村で起こす予定でした。しかし、初っ端からアドリブに移行したため、ここらで起こした方が良いだろうと判断。
ゴンベ&PC VS ディアベルドの方へ場面を写します。

危険感知を此処でやって貰ったのですが、実はこれファンブル以外なら成功だったりします。
それだけ危険が大きいというのを演出したかった、というのが主な理由です。 あと、赤い文字を使ったのもそれが理由ですね(笑
ディアベルドはオベリスクにあっさりぶっ飛ばされ、此処で戦闘開始。

本来なら此処でPC一人とオベリスクの戦いも有り得るのですが、PC達はどうにか合流、5人揃っての戦いと相成りました。
ゴンベって強いんじゃないのか?戦わせれば良いのにって思う方も居るかも知れませんが、戦われるとぶっちゃけ戦闘バランス崩れるのでゴンベが戦うのであれば、オベリスクも本気を出して殲滅にかかる、と言う条件付での戦いです。なので、PC達はPC達のみで戦い、勝利しなければなりません。

ちなみにオベリスクのデータはこんなんです。

オベリスク ML7
敏捷度:17 移動速度:20
出現数:単独~数体 出現頻度:ごくごくまれ
知能:人間なみ 反応:中立的
攻撃点:(8)×2 打撃点:16×2
回避点:(7) 防御点:12
生命点/抵抗値‐/(10)
精神点/抵抗値‐/(9)
生息地:不明
言語:神聖語 知覚:五感(暗視) 
特殊:咆哮(精神抵抗目標16 失敗した場合は18R攻撃・攻撃回避に-1) 不眠 毒・病気に冒されない。

出現数の部分にPL側は多少驚いていましたが、これについてはGM側から説明を加えています。

1、オベリスクが現れるのは歴史の改変に等しい事をした場合のみ。
2、2度目の戦いはオベリスクはより高い壁となって現れる(MLが+1される。)
単純な話です。
救いたい分の命の数だけ戦って勝てって事です。
それが燃え成分になったのか、PC側はえらい燃えてくれました。

其処まで盛上ってくれるとは予想外でした、って言うのが私の本音です。はっはっはっ。
で、最終的にPC達はオベを退け、この中編は次回に続く、と言うことになったのですが……。
此処で終わらせる予定だったのにえらいことを。
と内心ビクビクしていた私なのであった。

さて、シナリオ部分で語っていない他のセッション補足について。

ゴンベの呪について。

自分の本来の名前を名乗れない、どんな偉業を成し遂げたとしても歴史に自分の名前が残らない代わりに大きな力を得られる呪。
死ぬ間際ではこの呪は解除されますが、それ以外のことでは決して解除されません。効果は出目自体を+2する。

コードルキフェルについて。

ルキフェルとは有名な魔王ルシファーがかつて天界にいた頃につけられていた天使時代の名前だったそうな。後はもうお察しでしょう。

本当の歴史の改変?

これがこのセッションの本当の目玉だったんだろうなぁ。
ディアベルドについてです、これ、本当はディアベルドは有無を言わずして此方が用意していたシナリオ上死んじゃうはずだったのです。

アドリブと言う状況の中で奇跡的に生まれた展開と言っても過言ではありません。 そして、これが後々のシナリオに影響するとはGMは思っても居ませんでした。
ちょい役がランクアップするなんて誰が思うのか。
それについては『たった一つの出会いでも救いはきっと』のGMの独り言でお送りします、でもまだ後編があるんですよ。
これ4部作。 笑うしかないですね、げはははは。

長いなぁ。 もういっそ此処で辞めましょうか。
という訳で今回はこの辺で。 
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コメント

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ずっと待ってましたよ!
コメントりんく | URL | 2007-08-19-Sun 17:06 [EDIT]
3日に1回更新でもペース早いなぁと思っちゃうのは、僕がナマケモノだからでしょうか。

>PC側はえらい燃えてくれました
あの展開で燃えるなと言う方がおかしいってくらいの燃えシチュでしたね(笑
冬さんの熱いマスタリングに敬意と憧憬の念を。

>もういっそ此処で辞めましょうか
「続きを心待ちにしている」という意思表示はしておきますよ。

あと、僕のブログにコメント頂いて、とってもありがとうなんですよ。
この場を借りて感謝感謝。
待ってましたか、なんて人だ!
コメント冬摩 | URL | 2007-08-20-Mon 18:13 [EDIT]
うーん、どうだろう?(笑

まぁ、ぼちぼちスペースなのには変わりないかと。

当の本人が熱いマスタリングをした覚えが無いのは何ででしょうね。というか、本当にあそこまで燃えてくれるとは本当に思ってなかったのですよ。おべっちもいいキャラになったしなぁ。

な、なんと。続きが気になるという貴方にはもれなく何もあげません! まぁ、ちまちま頑張ります(笑

此方こそ、いつもコメントどうもです。
誰かが見てくれてるって言うのがわかると嬉しいですしねぇ。
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